みずきの里づくり推進委員会

みずきの里づくり推進委員会

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地域づくりを行うにあたって、みんなに愛着を持ってもらおうと新しく名前を付けました。それが「みずきの里」です。みずきとはコウヤミズキの事です。御内町の隣、東大見町より上に分布しています。特に田ノ士里に多く見られます。これをシンボルにしたのです。（水と木の里）でもあります。

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主な活動内容

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推進委員会が行って来た事、これからも継続していく活動です。
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１．旧御内小学校周辺の整備
植物の観察会を行い慣れ親しんでもらう。
雑木に名前の書いたプレートをつける。
ヤマザクラを道路沿いに植樹する。

２．村の共有林の間伐
鼎館建設に少しでも利用してもらおうと間伐した材木を出してくる。
実際に作られたものは倉庫、ベンチ、テーブル。

３．鼎館や鼎工房の建設に関わる。

４．県道３６４号線沿いの保護樹にプレートを取り付ける。
保護樹→もみじ、椿

５．御内の夏祭りの主催する。

６．御内の日を主催する。

７．『もみじ谷部会』を発足する。