神越渓谷の見所をお教えします!
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2010年10月31日に行われました。
内容をご紹介します。
内容をご紹介します。
今回は私たちが行っている『もみじ谷プロジェクト』で整備している場所を実際に歩いて見ていただきました。
9:00出発です。
椿岩でバスから降りて、歩いておせんさ淵まで歩きました。
実行委員長がマイクを持って説明をしていきます。
V字谷の説明。奥には心岩が見えます。
大城堰堤の少し上流部です。ここにはもみじが沢山あるので紅葉の季節には美しい景観になります。
この辺りでは珍しい大木も見ることができます。その大木には名前の書いた札が下がっています。
拾貮釜です。雨の影響で水量が多めです。
邪魔な木や草を今後取り除いていく作業を行っていきます。
11:00頃、見学ツアーから帰ってきました。次第です。
1.はじめの言葉(みずきの里づくり推進委員会実行委員長 藤澤)
2.自治区長挨拶(矢澤)
参加者の皆さん。
3.もみじ谷プロジェクトの紹介。プロジェクターを写して委員長が説明しました。
4.みずきの里の五平餅の紹介(小木曽) 新しい五平餅を開発しました。
5.新製品の紹介(鼎工房 松本 伊藤) 地場の素材を使った製品を作っていただいています。
6.乾杯
懇親会の始まりです。工房の松本さんが熱々の点心を皆さんに振舞いました。
今回の目玉として五平餅を実際に参加者に作っていただきました。新しく開発したアンコ型など好きな形を作って焼いて食べました。
地場の食材ということでマスの塩焼きもありました。
五平餅と塩焼きがコンロで焼かれます。こおばしい匂いがたまりません。
焼きたて熱々は美味しいですね。
外のテントでは豚汁、釜揚げうどん、おしるこもありました。寒かったので体が温まりました。
久しぶりに再会した皆さんとの1枚。
楽しい一時です。
恩師(93歳)と教え子(65歳)。
最後に集合写真を撮りました。今回の御内の日はいかがだったでしょうか。次回は2年後になると思いますがそれまで皆さんごきげんよう。ありがとうございました。
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